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やまみしゅらん これは私が200軒のパン屋を巡るブログ!

やまみしゅらんが独断と偏見でおすすめのお店をご紹介していくブログです。

兵庫 全国◆JUCHHEIM ユーハイム◆ スイーツ バウムクーヘン

◉きょうのすいーつ 兵庫 神戸 全国
 
◆JUCHHEIM ユーハイム
★★★☆☆ 3つ星(勝手に評価)
 
今まであまりにも定番すぎて、書くのを控えていたユーハイムバウムクーヘン
 
どこでも買えるものって意外と自分では買わなかったりしますよね?
しかし、今回いただいてみて改めてその美味しさを実感しました!
 
 
ユーハイムは,1909年 ドイツ人のカール・ユーハイム氏がドイツの租借地 中国の青島(チンタオ)にあるジャーマン・タウンに菓子喫茶のお店を開きました。
 
ところが1914年に第一次世界大戦が始まると,青島は日本軍に占領され,カール・ユーハイム氏は捕虜として広島県 似島の収容所に連行されました。
 
そして1919年にドイツ人捕虜の作品展示販売会が広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で催され,そこでカール・ユーハイム氏はバウムクーヘンを出品し,ドイツ銘菓が飛ぶように売れたことで,ドイツの味が日本人の口に合うことを知りました。
 
1920年釈放されたカール・ユーハイム氏は青島から家族を呼び寄せて横浜にお店を開き,その後 神戸にユーハイム本店をオープンされました。
 
店頭には上品なドイツ娘 エリーゼが立ち,ドイツの外国人経営の店舗は人目を引き付けました。
 
洋風文化を集めたユーハイムのお店は,谷崎潤一郎の「細々雪(ささめゆき)」や堀辰雄の「旅の絵」に取り上げられ,神戸の有名店として全国にその名が知れ渡るようになりました。
 
1988年に現在の場所に本店を移されています。
 
 
ドイツの伝統菓子であるバウムクーヘンは,「Der König der Kuchen お菓子の王様」と称えられ,ドイツ菓子組合のシンボルにもなっている特別なお菓子です。
 
このバウムクーヘンを、日本で初めて焼きあげたのがユーハイムの創始者 カール・ユーハイム氏なのです。
 
 
昭和天皇にも献上されています。
 
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乳化剤や膨脹剤等の添加物は使用しておらず,生地をしっとりさせるために上白糖と液糖が使用されています。
 
よくあるフワフワの生地ではなくて,ちょっと固めだけどしっとりした生地がユーハイムならではの味わいです。
 
そして,周りをホワイトチョコレートでコーティングされています。
ただし,気をつけて持たないとホワイトチョコレートが溶けてバウムクーヘンが凹んでしまいます。
 
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ちなみに神戸元町本店では,バウムクーヘンをその場でカットしてもらえてグラムで購入することができます!
ユーハイム独特の削ぐようにカットすることを「神戸切り」と呼ぶそうです。
そして,気になっているのが,神戸元町本店限定の「アッフェルバウム」です!
 
 

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HP引用
 
 
りんごを丸ごと1つを煮て,周りにバウムクーヘンを重ねて焼いたとても可愛らしいバウムクーヘンです♡
 
これは是非食べてみたいですーー♡
 
他にも,神戸元町本店特製のショートケーキも食べてみたいです♡
 
 
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HP引用
 
ちなみに,ユーハイムの店舗デザインは,ドイツ ハンブルク市にあるデザインスタジオ「ペーター・シュミット・グループ」が手がけていて,
ジル・サンダーヒューゴ・ボスといった世界的なブランドのロゴなども手がけているデザイン事務所だそうです!
 
 
 
 
 
TV・雑誌掲載
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営業時間/10:00~20:00
(11:00〜レストランB1F、〜18:30 ティーサロン2F)
定休日/第3水曜日
明治42年(1909)創業
駐車場なし
 

 

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